H30.8.4「国際理解講座・子ども編」を開催しました。

 平成30年8月4日(土)アバンセにて「国際理解講座・子ども編」を開催しました。外国籍市民3名を講師にお招きし、出身国の歌、遊び、食、大切な行事をお話ししていただきました。

 

まずは、Kimseng Earさんに「カンボジア」について紹介していただきました。

カンボジアでは、合掌をして挨拶をしますが、挨拶をする相手によって合掌する位置を変えます。例えば、神様に対してはおでこの前で手を合わせます。両親や先生に対しては鼻の辺り、目下に対しては胸の辺りと細かく決められています。また、日本には無い珍しい果物や食事が紹介されました。物価は日本より安く、朝食のセット(ご飯、おかず、漬物、スープ)は約100円で食べられるそうです。

 

カンボジア出身のKimseng Earさん

 

次に、戴娟娟さんから「中国」について紹介していただきました。

日本同様、中国にもお年玉の習慣があります。中国では「紅包(ホンバオ)」と呼ばれています。昔は赤い封筒に現金を包んで渡していましたが、最近は電子マネー化が進み、アプリを使ってお年玉を渡すのが流行っています。中国のことを一通り学んだ後は、クイズ大会が開催されました。正解者には講師の戴さんから、中国結び飾りがプレゼントされました。

 

中国出身の戴娟娟さん

 

最後に、Striesand Leeさんより「フィリピン」について紹介していただきました。

フィリピンには世界一小さな「ターシャ」と呼ばれる猿がいます。体長は約10cmで片手に乗るくらいの大きさです。その「ターシャ」のぬり絵をみんなで楽しみました。また、フィリピンにはフィリピン発祥の「Jollibee」というファストフード店があり、マクドナルドより人気があります。フライドチキンのセットには、ご飯やパスタが添えられていて、珍しいメニューにみんな不思議がっていました。 

 

 フィリピン出身のStriesand Leeさん

 

日本とは異なる文化に興味津々で、参加した子どもたちは積極的に質問をしていました。

 

 

最後はみんなで記念撮影をしました。

ご参加いただきありがとうございました。

 

 

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